東伏見眼科|東伏見駅徒歩3分|日帰り白内障手術

〒202-0014 東京都西東京市富士町4-4-15
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東伏見眼科|東伏見駅徒歩3分|日帰り白内障手術

 
10:00-12:30
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休診日:土曜午後・日曜・祝日

▲…手術のため完全予約制 ■…13:00まで

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診療案内

一般眼科

一般眼科

General Ophthalmology

日帰り白内障・緑内障手術

日帰り白内障・緑内障手術

One-day cataract & Glaucoma Surgery

硝子体注射

硝子体注射

Vitreous Injection

近視進行抑制

近視進行抑制

Myopia Suppression

アイドック

アイドック

Eyedock

当院の特徴

日帰り白内障・緑内障同時手術(多焦点・乱視用眼内レンズに対応可)
Point.01

日帰り白内障・緑内障同時手術
(多焦点・乱視用眼内レンズに対応可)

日帰り白内障・緑内障同時手術を行うことが可能です。白内障手術では、眼の中に人工の眼内レンズを挿入するのですが、遠近両用の多焦点眼内レンズや乱視用眼内レンズを使用した手術を行うことができます。緑内障手術は、アイステントという器具を用いた安全性の高い低侵襲緑内障手術(MIGS)を白内障との同時手術で行うことができます。これにより緑内障の目薬の本数を減らせる可能性があります。

外観
Point.02

平日夜6:30まで受付・駅から徒歩3分

平日は夜6時30分まで受け付けておりますので、仕事帰りの方も受診していただけます。また、西武新宿線「東伏見駅」から徒歩3分の距離で、電車やバスでも通いやすい立地にあります。

加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などに対する硝子体注射
Point.03

加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などに対する硝子体注射

加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈分枝閉塞症、近視性脈絡膜新生血管という病気は、黄斑浮腫や漿液性網膜剥離など眼の奥の網膜にお水が溜まってしまい視力が低下しますが、その治療に抗VEGF薬という薬を眼の中に注射(硝子体注射)するのが現在、最も一般的です。悪化した時に早急に注射する適宜注射方法と、悪化予防のために定期的に注射する方法の、どちらも症状に合わせて行うことが可能です。大学病院で専門外来を担当していた経験豊富な院長が対応いたします。

診察風景
Point.04

低濃度アトロピン点眼による近視進行抑制と眼の健康診断(アイドック)

眼の長さ(眼軸長)の伸びを抑えることで、ある程度近視の進行を抑制することが可能です。近視の進行抑制として効果があるものとしては、低濃度アトロピン点眼による治療があります。学校健診などで視力の低下が指摘され、ご心配な方はご相談ください。
また、眼の健康診断としてアイドックを受けることができます。視力、視野に異常がないか、そして眼の表面の角膜から、眼の奥の網膜まで眼を全体的に検査することが可能です。低濃度アトロピン点眼もアイドックも、保険が適応されない全額自己負担の自由診療になりますのでご注意ください。

ご挨拶

院長 新井 英介

「東伏見眼科」院長の新井 英介(あらい えいすけ)と申します。2023年7月から「東伏見眼科医院」を継承いたしました。
白内障や緑内障の手術、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などへの硝子体注射を専門としております。順天堂大学や聖路加国際病院にて、白内障、緑内障および網膜硝子体疾患に対する手術を行い、大学では加齢黄斑変性の専門外来を担当しておりました。東京都立小児医療センターでは小児眼科を担当し、東京大学医科学研究所では網膜の研究を行っておりました。また2014年からの2年間は、アメリカ オハイオ州 クリーブランドにあるケースウエスタンリザーブ大学に留学し、アメリカの眼科でも経験を積み、幅広い知識を持って対応いたします。
手術室を新設し、日帰り白内障・緑内障手術を行えるようになり、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症に対する硝子体注射にも対応できるようになりました。
患者様ひとりひとりに寄り添い、最先端で高度な医療を提供いたします。眼に関してお困りのことがありましたら、遠慮なくご相談ください。地域の皆様が安心し満足していただけるクリニックを目指しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

東伏見眼科

院長新井 英介