「東伏見眼科」院長の新井 英介(あらい えいすけ)と申します。2023年7月から「東伏見眼科医院」を継承いたしました。
白内障や緑内障の手術、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などへの硝子体注射を専門としております。順天堂大学や聖路加国際病院にて、白内障、緑内障および網膜硝子体疾患に対する手術を行い、大学では加齢黄斑変性の専門外来を担当しておりました。東京都立小児総合医療センターでは小児眼科を担当し、東京大学医科学研究所では網膜の研究を行っておりました。また2014年からの2年間は、アメリカ オハイオ州 クリーブランドにあるケースウエスタンリザーブ大学に留学し、アメリカの眼科でも経験を積み、幅広い知識を持って対応いたします。
手術室を新設し、日帰り白内障・緑内障手術を行えるようになり、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症に対する硝子体注射にも対応できるようになりました。
患者様ひとりひとりに寄り添い、最先端で高度な医療を提供いたします。眼に関してお困りのことがありましたら、遠慮なくご相談ください。地域の皆様が安心し満足していただけるクリニックを目指しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
東伏見眼科
院長新井 英介